「神様と私」御完成!
私達が、絵本の会が、東京招世クラブが、東京神謳会が、そして
第十五青年会が待ちに待った『御母の御略歴、絵本「神様と私」
御完成いたしました。
約3年に渡っての大事業でした。
感無量、、、という言葉がぴったりです。
東京招世クラブ、皆様のお力あっての御完成でした。
私と麻子へ打てば響く様にご照応下さり、燃え上がって下さった。
素晴らしい御本の御完成、本当に本当にお目出度うございます。
そして有り難うございました。
ほんのりと甘い香りが漂ってくる様な可愛いピンクの御本「神様と私」。
そして私達が総力をあげて完成させた伝承ノートのうすいピンクの注釈集。
なんとも素敵な、対になった御本でした。
御完成にご尽力下さいました玉幹様には心から感謝させて頂いております。
本当に本当に有り難うございました。
紙切れから大火となる、、、気が付いたら富士山の頂上でした、、、という
豊魂君のお言葉通りでした。
始まりは、三年半前の「楽しいお茶会がしたいですね。」というK会長夫人との会話から
でした。
ただお茶を飲むだけではつまらないと、考えたのが絵本作り。
豊魂君のお許しを賜って、東京招世クラブ潤一会活動の一環として「絵本の会」を
誕生させました。会員を募り16人の出発でした。
明は明呼び、快は快呼ぶ、、というの御玉心を賜っての出発でした。
この頃、青年会のS沼会長は、来たる発会三十周年記念に何をするか苦慮して
いました。
その姿に何か協力したいと、これから作る絵本を三十周年にあわせて制作し、
お祝いに花を添える形で発会式に配布出来たらと考えました。
三十周年を念頭にどんな絵本を作らせて頂こうかと考えていました所、
豊魂君から「御母の御略歴」の絵本化という御玉心を賜りました。
あまりの光栄!!に大感激させて頂いた事を思い出します。
「絵本の会」の私とイラスト担当の娘、麻子への御玉心でしたが、この感激が
大きく広がり東京招世クラブ全体の感激へと広がっていきました。
打てば響くのご照応本当に有り難うございました。
紙切れから大火でした。
そして来たる発会三十周年記念のお祝いに花を添えるというささやかなプレゼント
のつもりが
青年会発会三十周年記念行事へと大プレゼント。
そして、寧香内侍がイラストを描かれる事により、準諸宝!!へと益々
高みへ上っていきました。
気が付いたら富士山の頂上でした。
感無量の、絵本「神様と私」御完成!!
お目出度うございます。
そして有難く仕う奉りました。
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