K沢会長邸での潤一会
年に一度の飯能、会長邸での感謝祭。そして潤一会。
ピンク、ピンクの、ハナミズキの並木を抜けると会長邸。
大祭の豪華な満開の桜、で始まりました七教四年。
ふくぶくと福因福果の七教四年。
最初の感謝祭も満、満開のハナミズキの下でした。
K沢会長御一家のお、も、て、な、し、の心に包んで頂きましての
感謝祭、潤一会。
和気あいあい、心に残る、楽しい一日でした。
恒例のM道神使の尺八の演奏で始まりました潤一会、
今年は青年幹部が主体で楽しませてくれました。
青年会会長S沼幹部考案の、知、情、意、の企画。
知は掛け言葉。情は御神訓御神歌御奉唱。意はジェスチャーゲーム。
S沼会長の「年一回、ここ吉乃荘での感謝祭、
と掛けまして今日の皆さんのリアクションと解きます。
その心はどちらも〈はんのう〉(飯能。反応。)がよろしいでしょう。」という
掛け言葉で始まり、軽妙な司会で盛り上げながらの
幹部皆さんのパフォーマンス。
知の掛け言葉では
真っ先にS我幹部、
「舞楽をする愛子全員が持っているもの、と掛けて
舞楽の達人だけが持っているものと解きます。」
「その心は」(ここは会場全員で聞きます)
「おうぎです。」(扇。奥義。)
二番手はS島幹部、
「合囀会と掛けて、潤一会のお刺身と解きます」
「そのこころは」(会場全員で)
「つま、の存在が重要です」(妻。つま。)
次はO村幹部
「掛け言葉と出題された自分と掛けて、自分の水泳と解く。」
「その心は」(会場全員で)
「おもい、うかばない。」(思いうかばない。重い、浮かばない。)
最後はHし幹部
「御神学暗唱と掛けて御本部からの帰途の道中と解く」
「その心は」(会場全員で)
「スピードの出し過ぎに注意しましょう」
御神訓御神歌御奉唱は全員ですが、模造紙に前もって歌詞が
用意され、大きい声での御奉唱ができました。
(音響担当はI井幹部)
最後はジェスチャーゲーム。幹部の皆さんの一生懸命の奮闘に
ほのぼの、と笑いで会場が包まれました。
K沢会長御一家の皆様、青年幹部の皆様。
楽しい一日を、本当に有り難う御座いました。
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