いよいよ、錬魂本番です!
5月13日 御神領田御田植式、最後を飾って錬魂グループの
舞楽御奉納をさせていただきました。
見ていた方々から、感動しました、涙が等、口々にお褒めのお言葉を頂きましたが、
御奉納させて頂いた私自身、何とも言えない充実感、感動で、ただただ、
御奉納させて頂き有難うございました!という言葉しか思い浮かびません。
一緒に御奉納させて頂いたメンバーは、御奉納の感動と共に、
小栗助援の人柄と舞楽への精神性に触れ、感動したり、
他の神 会の方々と知り合えての嬉しさを語られたり、
自分の御奉納にだめ出しをして、リベンジをきしたり、
自分の御奉納というより、皆と繋がって一つになった感動、
かってない緊張感におそわれたこと、
高見を目指す錬成、御奉納に燃えたこと、
感激一杯でした。
七月の御親謁、御玉講の中で、
豊魂君が、今からでも間に合います。来年の錬魂は、今年と同じ
「日本教神系愛子の正鵠は」です。
ふるって参加を、、、と、おっしゃって下さいました。
新たにどんなメンバーがふえていくのか、楽しみです。
目指すは同じ「舞楽を極めたい!」「百歳御奉納、通過点!」です。
ご一緒に頑張りましょう。
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「十五の月」に御奉納の報告をさせていただきましたので、
掲載させて頂きます。
満開の八重桜の下、御神領田御田植式におきまして、「錬魂」グループ一同
により、御神訓御神歌「日本教神系愛子の正鵠は」を舞楽御奉納させて
頂きました。
「錬魂」とは、小栗助援が昨年立ち上げられた舞楽グループです。
老若男女、灌頂の位置を問わず寶玉流の舞楽を極めたいと思っている
愛子の為の錬成の場。
舞楽を真剣に、厳しさをも楽しさにかえて錬成させて頂く事の積み重ねで、
いつしか九鼎大呂へと、百歳御奉納を通過点に!がモットーの「錬魂」。
メンバー34名中、東京招世クラブから7名参加させて頂いています。
(神 会から男性2名、女性4名、青年会から女性1名、:敬称略)
御奉納までの日々を、素晴らしいモットーに恥じない様に、各自熱意
あふれる錬成を重ねて参りました。
錬成の次ぐ錬成!小栗助援にはわざわざご夫婦で、7名の錬成の為に東京まで
足を運んで下さいました。
この小栗助援の「錬魂」への燃える思いが東京の7名へ、7名の燃える思いが
34名全体の思いを、一層燃え立たせ、、、と。
当日、34名の気持ちが一つになった御奉納に、
豊魂君より「血湧き肉躍る御奉納でありました。」というもったいなくも、
素晴らしい御玉心を賜りました。
東京の皆様には錬成の場をお貸し下さり、又、「錬魂」応援に御田植式へ
多くの方が和情参座して下さいまして本当に有難うございました。
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